リバプールとの決勝トーナメント1回戦の第2戦は、0-1でバルサが勝利したものの、2戦合計スコアは2-2となり、アウェーゴールの差でバルセロナのチャンピオンズリーグ敗退が決定した。悔しい、残念である。第2戦のスコアは0-1で接戦のようにも見えるが、試合内容は前半からリバプールが圧倒していたらしい。
今シーズンのバルサは、UEFAスーパーカップやクラブW杯、リーガ(リーグ戦)などの重要な一戦で勝てていない。昨シーズンはCLとリーガの2冠を達成して大いに盛り上がったのだが、2年目のジンクスのようなメンタル面が影響しているのだろうか。リーガ3連覇と、まだ勝ち残っている国王杯はぜひ勝ち取ってもらいたい。
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